生き恥ニーチェ

恥を積みながら生きてます。

「トロント、何にも無い説」

 

こんばんは。私です。

 

 

恐らく現在、日本、いやJapanは早朝でしょう。

こんばんはという挨拶は確実に間違っている。

 

でも私はいまデトロイトにてトロントへのフライトの乗り継ぎ中で、十中八九夜です。

外は暗いし、時計はpmを指している。

 

だから挨拶は「こんばんは」

いやむしろ'Good evening'です。

 

 

 


この絶妙なオフシーズンを狙い、カナダ&アメリカの北米旅行に来ています。


主な目的地はトロント
中3日はニューヨークで過ごしましす。計10日間です。

 

オフシーズンと言えど、私は3週間後にインゼミを控えているし、週2の塾バイトも休むし、第一志望の企業の社員からの密会の誘いも断るしという、予定的に相当無茶をした旅行です。


そこまでして何故トロントに向かうのか。

 

 


トロント何にもないよ。」


恐らく5人には言われた。


地球の歩き方でさえ、トロントページのボリュームの無さから「トロント何もないよ。」と言いたげ。

 

何故行くのか、、、、。

 


それはもちろん、トロントに留学中の友人を訪問するためである。

 

デトロイトの入国審査で「トロントに行く。」と言ったら、

「友達が住んでるの?」と聞かれました。

 

貴様までトロントには友人訪問以外目的が無いと言うのかと憤りましたが、

私も大人なので快く「イエス!」と返しました。 

 

 

 

 

 

そう、友達に会いに行く。

トロントに留学中のmy best friendに。

 

もう3ヶ月は会っていない。

その間に私は、誕生日と、そして彼氏の創造という巨大イベントをこなしてしまった。


女子特有の、必要以上に細部まで説明する、報告会を、、、


開催せねば。

 

 

 

ここで重要なことは、コストパフォーマンスの10文字をいかに見ないようにするか。

 

トロント行くの?wwwwwまじかwwwww会いに行くわwwww当たり前じゃんwwwwウチら親友だしwwww」

のアホノリで航空券を取ってしまった。

どう考えてもコストパフォーマンスが悪すぎる。

 

話したいにしても、電話するだとか他に手段があったろうし。

「せっかく行くなら」と10日間も滞在する予定を組んだのも確実にミス。

滞在が長ければ長いほどコストがかさむという初歩的な落とし穴に気づけなかった。

 

コストパフォーマンス

 

見たくない。

できることなら見たくない。

見ないようにしたい。


でも10文字は難しい。

長すぎる。嫌でも目に入る。

 

 

 


2文字までならいける。
コスは見えない。

 


だとしてもトパフォーマンスは見えてしまう。

 


そしてトパフォーマンスが見えてしまったら

私レベルだと

「あ、これはコストパフォーマンスだな!」

ってわかってしまう。

 


難しい。

見ないようにはできない。無かったことには。

 

 

なので、この旅行に少しでも意味を持たせるために

費用対効果の効果パートを少しでも向上させるために

私は「トロント、何にも無い説」をこの身をもって立証して来たいと思います。

 

 

 


楽しみだなあ。
テロ起きませんように。

 

ルフィ「おれ、本当に海賊王になりたいのかな。」

幼い頃から。もう20年になるか。

海賊王になりたい、いや、なる。海賊王に、おれはなる。

と言い続けてきた。

 

 

もう、いつからそんな夢を持ち始めたのか、きっかけは何だったのか覚えていない。

それくらい前からずっと、海賊王になりたいって言ってきた。

 

 

 

 

 

でも最近自信がなくなってきた。

果たしておれは本当に、海賊王になりたいのだろうか。

 

 

 こんな大それた夢を持ち、旅を始めてすぐに仲間になったゾロ。

おれは今まであいつにたくさん助けられてきた。

 

ゾロは凄い。

決断力があって、自分の信念を持ってる。

いつも一番大事なことがわかっている気がする。

 

 

本当は、ゾロの方が海賊王に向いてるんじゃないか。

ゾロくらいのやつだったら、世界一の大剣豪と海賊王くらい、掛け持ちできるだろう。

 

ゾロだって、おれのことを応援してくれてるようで、実際には自分のほうが海賊王にふさわしいと思っているかもしれない。

 

 

 

サンジはいいなあ。

 

いつもメシ作っておれを幸せにしてくれる。

人を幸せにできる仕事って憧れるなあ。

 

それに引き換えおれは口を開けば「海賊王」「海賊王」って。

自分のことしか考えてない。もう恥ずかしい。

 

 

 

 

そもそも俺、古代文字読めねえし。読めなきゃラフテル行けねえじゃん。

ロビンに読んでもらえばいいやって思ってたけど、それだったらロビンが海賊王になればいいじゃん。

 

おれである必要ってなくない?

 

そもそもおれの個性って何?

 

 

 

 

昔は「この海で一番自由な奴が海賊王だ」とか威勢よく言ってたけど、「海賊王になる」という目標に縛られてるおれって全然自由じゃないよな。

 

言ってることとやってることが矛盾してる。

 

 

 

 

 

ほんと、考えれば考えるほど海賊王なんてなりたくなくなってきちゃった。

もうやめたい。戦いとか毎回怖いし。のどかな国でゆっくり暮らしたい。

 

 

 

でも長年かけて多方面に海賊王になりたいって言い続けてきてしまったからなあ。

 

フーシャ村を出発した時だけじゃなくて、この前もレイリーに向けて宣言しちゃったし。

あんなに熱心に修業つけてくれたレイリーに言った言葉を撤回するなんて、そんな恩知らずなことして生きていくのもつらい。

 

ナミやウソップ達も、大して強くないし怖がりなのに、おれが本当に海賊王になりたいと信じこんでここまでついてこさせてしまったしなあ。

 

もう後戻りできないところまで来ちゃってるんだ、おれ。

 

 

しかたない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルフィ「海賊王に!!おれはなる!!!」

 

 

ハロウィン活動報告書

 

浅はかな女子大生なので、先日のハロウィンでコスプレをしました。

 

 

 

大学1年生はなんとなく乗り切れずハロウィンが過ぎ去り

大学2年生は人生最高に屈折していたので「ハロウィンなんか死んでもやるか」と思っていて過ぎ去り

 

大学3年生にして初めて、ハロウィンにコスプレをして街に繰り出す活動に参加した。

 

経済学部所属ということで周りにそれとなくハロウィン楽しむ人がいるので、その友達に誘われ、特に断る理由も無く便乗。

 

10月31日のタイムスケジュールはこう。

 

19:00 友達が勤めるウェディングのハロウィンパーティーに参加

21:00 栄を行脚した後立ち飲みで一杯

22:00 クラブへ

 

 

もうなんか、文字に起こすと活動のしょうもなさがより強めに浮き彫りになってきて恥ずかしいな。

 

コスチュームは初心者だから無難にポリス。


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いかにも過ぎて気が引けたけど、攻めのコスプレする方がもっと気が引けた。

 

 

ウェディングのハロウィンパーティーは、バイトしてたら楽しいんだろうなって感じでそもそもなんで私バイトじゃないのに来ちゃったんだというくらいアウェイだったので食と写真に没頭。

 

ビンゴ大会が始まってもひたすらポテト、ポテト、ポテト、写真

クイズ大会でグループ分けされてもから揚げ×から揚げ×から揚げ×写真

 

栄の街は、おそらく名古屋では一番ハロウィンが活発な場所なんだけど、渋谷とかと違って街を歩くことを楽しんでる人はほとんどいない。

 

飲み屋だかバーだかカラオケだかクラブだかに向かって人が移動しているだけ。

 

もっと街全体でハロウィンしてるのかと思いきや、意外と普通だからコスプレしてると割と目立つ。

酔っぱらったおっちゃんに「お、ポリスがいる~」て言われる。

 

渋谷はもっと、街中ハロウィンなイメージ。違うのかな。

 

 

最後はせっかくだからとクラブに行ったけど、耳が悪いからあんなうるさい場所では8割くらい誰が何言ってるのか聞き取れなかった。

 

 

 

 

 

一通りハロウィンらしいことをしてみたけど、思ったより楽しめました。

なんかもっと不毛な感じかと思ってた。

 

コスプレしてたら自己もすり替わると錯覚してるのか何なのか、何しても許される気がして、普段なら絶対絡まないであろう人とかとも喋ったりとか。

 

 

ただやっぱカップルの写真をインスタで見ると無条件でイラッとするように、コスプレの写真も、インスタで見るとイラっとしてしまう。

 

自分がその場にいない楽しそうな様子が妬ましいのか。

たぶんわたしの器が死ぬほど小さいだけ。

 

他人の幸せを喜べる人間になれるように徳を積みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで帰宅中の電車で5枚ほどインスタに載せて今年のハロウィンは終わりました。

 

たのしかったあ。

 

 

 

 

 

 

映画『モテキ』感想

映画『モテキ

 

いろんな人がやたらと褒めるし、大根仁と言えば『モテキ』みたいな風潮が私の中であるから、前から観よう、観よう、と思っていてようやく観た。

 

 

どうしようもない童貞が、その童貞らしさを一心不乱に振りまきながら

完璧な、パーフェクト童貞として恋愛に沈没していく物語だった。

 

「僕なんかが」と繰り返すわりにはえらそうな口をきいて女を振るし

「僕なんかが」と言いつつも好きになった女を諦めきれず、自分だけが彼女を幸せにできるとどこかで信じ続けている。

 

どこまでもどこまでも童貞で、童貞が大嫌いな私は見てられなかった。

実際に自分の周りにこんなやつがいて、恋愛相談でもされてみたら、グーパンで激励する。

 

 

私はドチャラ人間が好き。具体的には玉木宏が好き。

 

 

そもそも、好きな人に好きな人がいる時は、それはもう好きになってはいけないのに。

相手のためにも、自分のためにも。

 

 

 

いやこいれは自論過ぎた。

 

 

 

 

タイトルが『モテキ』のわりには主人公はそんなにモテてないし、わざとらしいくらいに夢みたいな女しか出てこないし、大根仁の恋愛描写にはいつもイライラする。

その分女優がめちゃくちゃかわいいから最高なんだけど。

 

 

 

 

私が大好きな映画批評のブログで、

 

童貞をこじらせまくった森山未來長澤まさみとキスをする。が、それ以上には行けない。そうしてまた会おうねと別れた駅前、森山未來は叫ぶ。これは、モテ期だ、と。この絶頂シーンは邦画史上最も情けないのに最も共感できる最高のシーンだ。

と評価されていた。

 

『モテキ』(98点/100点満点中) - 極私的映画批評

 

 

 

 

どうしても、どうしても、

「邦画史上最も情けないのに最も共感できる最高のシーンだ」

が納得いかない。

 

こんな情けなくて浅はかなシーン、全く共感できない。

 

このブログの人は、普段は

セックスなら一通りしてきましたよ。

みたいな顔をしてるのに、この映画の感想を述べる時ばかりは童貞みたいなことを言い出す。

 

なぜなんだ。なんでなの。

 

 

納得いかない。

結構いろんな男の人がモテキを絶賛する。

でも、よく考えたら女の人で褒め称えている人はいないような。(完全主観)

 

 

 

 

 

 

 

そうか。忘れていた。

 

世の中の、生きとし生ける男子達は皆、かつては童貞だったのだ。

 

生まれ落ちた瞬間から童貞という重い十字架を背負っているのだった。

 

だから男子は皆童貞が好きなんだ。

 

 

モテキ』をはじめとする大根仁の作品がどうも好きになれない理由が少し、わかった気がする。

 

 

 

 

でも私は、めちゃくちゃセックスしてきた人で、何故かまだ童貞の心を捨てきれずにいる人、

いやどちらかというと、捨てたくなくて大事に持っておいているような人が、めちゃくちゃ好き。

 

 

 

 

 

 

 

童貞童貞と連呼して申し訳ありませんでした、世の童貞の皆さん。

 

おやすみなさい。

彼氏できた!!

 

 

かっっっかっっっかっっっ彼氏でけたああああwwwwwwメチャうけるwwwwww

やったあ!やったね!いえええええい!いいだろ~~~!!ふっふ~~~♪

 

 

彼氏がいると世界がバラ色~~♪

あれあれ世界が変わって見えるぞ~~~(^^)

なんて幸せなの~~~~♪みんな~~~聞いてる~~~??

 

 

 

 

 

 

 

とはならない。

そこまで能天気にはなれない。

 

けど、いない時に比べると、少なからず心に余裕が生まれる。

 

 

 

 

電車でいちいちぶつかってくるイラつくおばちゃんに出会ってもまあ私彼氏いるしで許せちゃうし。

 

大学のゼミの話し合いに来ないサイコパスがいても、わたしリア充だし、で許せてしまう。

 

 

ウキウキウキウキウキウキウキウキ♪

今なら結構甘めのラブロマンス見れるわ~~~~♪

 

『抱きしめたい』とか『世界の中心で愛を叫ぶ』とか『ストロボエッジ』とか、今までは鬱にしかならないだろうくだらねえって観てなかったけど今なら見たい。

 

「キュンキュンする~~~♡」

って世界一むかつく擬音語叫びたい。叫びたい。

 

 

うおおおおおおおおおおおおお!!!

やっぱ恋人っていいなあ。

 

 

 

 

 

日ごろ「別に付き合わなくてもよくない?」とか尖った風なこと言ってても、結局月並みなこと言い出すんだなあ恋人ができると。

 

人生最高だなあ。

 

 

 

とか言いつつも、二か月もすりゃ

「クリスマスめんどくさい、、、、」

とか言い出すんだろうなあ。

 

怖い怖い。

 

映画『ナラタージュ』感想

ナラタージュを見てきました。
レイトショーにて一人で。


[画像:ed08fea5.jpg]


感傷という言葉はまさにこういう時のためにある言葉だ、と鑑賞直後に思いました。



ネタバレしながら感想書くね。
バレるネタがあるタイプの映画でも無いけど。



まず予告編が良かった。


こんなもん見てしまったら、そりゃ一人ででも観にいきたくなっちゃうよ。


「あなたは好きだった人を思い出す。」


いいねええええええええええ!!!!!
「好きな人」じゃなくて「好きだった人」っていうのも、最高。

さあ、私は誰を思い出すのかしら。










長い映画だった。
 
もしかして、終わらないんじゃないか。私、一生ここにいるのでは?
と思ったくらいの長さ。
 
時間がゆっくり流れるからかな、とか言葉と言葉の間が長いからかな、とかいろいろ考えたけど、上映時間見たら140分。そりゃ長いわ。
 
 
 
 
匂いと音は最後まで記憶に残る、なんていう救いようのない説があるけど、雨なんてものに思い出が染みついてしまったら地獄だなと思った。
最初のモノローグの時点で迸る寂寥感。
 
 
 
 
松本潤がデリカシーの無い天然タラシ教師で、純粋な有村架純を上げては落とす。天国と地獄。
 
 
 
 
坂口健太郎は、不毛な恋に苦しむ有村架純を優しく包み込み心の支えとなるも報われない不憫な役回りかと思いきや、ちゃんと一回付き合うし、ちゃんと自分勝手に行動して、ちゃんと自分本位の発言をし、しっかりちゃっかり有村架純を傷つける。
 
 
相手を愛したから、尽くしたから、自分も愛されるだろうという思い込みからくる愛の押し付けは、苦しい。優しい人にとっては特に。
 
必死に気持ちに応えようとしている姿を見ようともしない。エゴです。愛のエゴです。スキハラ。そう、好きハラスメントです。
 
 
 
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまうの坂口健太郎はそうじゃなかった。晴太くんは違ったよ。
 
[画像:a07e583e.jpg]

 
「こんなに愛したのに」なんて言わないし「じゃあなんで俺と付き合ったの?」とも言わない。
 
 
 
 
 
「好きじゃなくてもいいよ。好きじゃなくてもいいからさ、僕と一緒にいて。その代わり、僕が小夏ちゃんの恋を叶えてあげる。」
 
[画像:5e8bad08-s.jpg]

 
うう、、、改めて聞くとめちゃくちゃ健気だこの坂口健太郎、、、、。優しい目をしているよ、、、、。戻ってきて、、、晴太くん、、、、!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後は、煮え切らない態度で散々有村架純を翻弄した松本潤より。トドメの一撃。
 
 
「恋じゃなかった。けどそれ以上のものだった。」
 
 
なんじゃそりゃ。どういう感情だ。
 
恋じゃないならあんなこと(キス)やこんなこと(セックス)して許されると思うなよ!!
 
セクハラ教師!!!!!
架純ちゃんがかわいそう!!!!!!!
 
 
 
 
でも架純ちゃんは、そういう弱さや不器用さまでもが好きだったんだよね。わかるよ。うんうんすごいわかる。
 
 
 
 
有村架純も、松潤に対しての想いを
 
「愛じゃなかったのかもしれない。」
 
って振り返るの辛すぎる。
 
 
 
一緒にいる時間が幸せで、
会っていない間も想ってて、
その人の為ならなんでもできる、
って思ってるくらい大切な人でも、その気持ちが愛じゃないってことがあるの?
 
 
死ぬほど大切に思っている人への感情は「愛」以外に無いのね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「あなたは好きだった人を思い出す。」
 
 
と言われましたが。
 
 
あんな無神経な人とも、メンヘラサイコの人とも恋をした事が無いし、あんな自己犠牲的な恋もした事が無いので、思い出す人はいませんでした。
 
映画としてはとても好きでしたが、現実にこんな3人がいたら間違いなく全員目潰ししてました。
 
 
もっと頭で考えて恋をして欲しいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
なんにせよ、この映画に救いがあってよかった。
 
瀬戸康史、バンザイ(^-^)
 
 
「ナラタージュ 瀬戸康史」の画像検索結果

 

ヨガを始めてしまった。

 

 

私の趣味はダイエット、特技はリバウンドです。

 

数週間前に図らずも特技のリバウンドを発動してしまった為、現在趣味のダイエットを楽しんでいます。

 

 

 

 

 

ついに、、、、、、

 

 

ついに、、、、、、、

 

 

 

ヨガを始めてしまった。

 

 

尊敬する人がヨガを始めるなと啓蒙なさっていたので。

 

 

manato-kumagai.hatenablog.jp

 

 

絶対に、

 

 

絶対に、

 

 

ヨガだけは始めないぞと決めていたのに、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーエピローグ終わり

 

 

 

 

ーーーー本編

 

 

事の始まりは今朝。

 

ダイエットのためにジムに行こうと思ってチャリ置き場に向かうと、、、、

 

雨が、ドヤ顔で降っていた。

 

 

 

 

チャリ断念。

 

 

まあまあ私のトランスフォーム力は雨なんぞには負けませんど、という気持ちで車を出す。

 

ブーーーン

 

駐車場「満」

 

 

 

 

 

車断念。

 

 

 

そこから家に戻って電車で再出発する気力も時間も私には残っていませんでした。

何がトランスフォーム力だしゃらくせえ。

 

 

なんで、スマホ世代よろしく家でできる有酸素運動を検索しました。

 

 

まず出てきたのが、

 

タバタ式トレーニング。

 

 

www.youtube.com

 

 いやいやいやいや。

まず登場人物がおかしい。

 

私は女子が軽やかにやるタイプの運動がしたいの。

最低限のつらさで痩せたいの。

 

なのにこの動画ときたら。

ムッキムキのお兄さんじゃねえか。

笑顔で筋トレするタイプのドMマッチョじゃねえか冗談じゃない。

 

なんかこれ、岡田准一がお気に入りのトレーニングとして番組でイキイキ紹介してた気がするし。

そんなハードなものは無理なので断念。

 

 

 

 

 

 

となると、もうヨガしか残されていなかった。

私の理念には反するが、致し方ない。なんとしてでも痩せたい。楽して痩せたい。

 

ということでYouTubeにてヨガの動画を検索。

 

youtu.be

 

わかりやすそうなのでこれを試してみることにした。

 

 

 

 

試してみると、なるほどとてもいい。世の女子がこぞってヨガるのがよくわかる。

大してつらくはないけど、終わるとなんかすごい達成感がある。

身体が生まれ変わったような。何故か神聖な気持ちになる。なんなんだろう。

 

 

たぶんこの不思議な感覚の一因に、(動画の中の)インストラクターのスピリチュアルな発言がある。

ヨガの動きを説明する動画かと思いきや、突然精神論を語り出す。

 

こっちは初めての動きでわりと必死になっているのだけど、そんな時に優しく語りかけてくるから

「ああ、そうですよね、先生。」

とどんどんその世界観に染められて行ってしまう。

 

 

 

例えば、「息は全部吐いてから吸うこと」という注意に後に

 

「何でもそうですよね。古い考えとかも、全部排泄してからそうすると自然に新しいものを体の中に取り入れられます。」

 

というスピリチュアル講座までついてくる。

 

 

そうか、古い考えも息と一緒に吐き出してしまえばいいんだ。

 

 

 

年功序列、男尊女卑、外国人差別、中学生の白ソックス縛り、サラダの取り分けをする女子、ジェラピケのパジャマを着る女子、、、

そういう、旧態依然とした考えを捨て、これからはグローバル人材としての新しい思考を身に着けていかなければ。

 

 

そう思いました。

 

 

皆さん、ヨガを始めましょう。