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生き恥ニーチェ

元気な根暗

坂口健太郎に「君の事が好きな男」と耳元で囁かれたならば。

ドラマ 感想 日記

そんな現世だったならば。

 

たぶん10週目くらいになる『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(以下いつ恋)を見て一番強く思ったことは十中八九これ。

 

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DVDボックスを購入したので定期的に見ているけど、今回はもう3ヶ月ぶりくらいに見た気がする。

もうそろそろ、一言一句違わず空んじられる。今の時点で徒然草の冒頭レベル。

 

何回見ても、心に刺さるシーンがその時々で違うから面白い。

ゼミのイケメン先輩が坂口健太郎に似てたから今回は晴太の甘いシーンに眩暈した。

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私も河合先輩に言われたい。

ゼミの飲み会の帰りにみんながガヤガヤしてるスキに人通りの少ない路地に誘われて言われたい。

 

 

そしていつ恋の真骨頂、そんな心が燃え上がるシーンをよそに一気に血が凍る啓蒙的なセリフ。

 

「恋人には二種類あるんだよ。好きで付き合ってる人たちと、別れ方がわからなくて付き合ってる人たち。」晴太

 

リアルタイムで見たときは、彼氏にメロメロでアホだったから「そんなもんなんだ~」くらいにしか思わなかったけど、軽く後者の当事者になることがあったり、周りにいる友達にも当てはまる子がいたりで、最近で一番刺さったセリフだった。

最近暫定トップだった、ビスマルクの「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」を超えた。

 

あー、全員が全員、苦しいほど強い想いを持っていたからこそ恋がもつれたんだなあと。

自分にそんな強い想いがこれから生まれ得るのかなあと。

まあでもそれはそれで苦しいから別にそんなことなくてもいいのかなあと。

 

あと、この二人がすごく似ているなあと。

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自分或いは相手の弱さを埋めるように、自分のことを相手が好きじゃないことがわかっててもなお寄り添おうとして、結果それが一番の弱みになっちゃったところとか。

そこから自分で立ち直る強さとか。

それに対して仕事での成り上がりは超かっこいい。

人間恋がうまくいかないと仕事に打ち込むんだねえ。そんで成功するんだねえ。

ちょうじり合うようにできてるねえ。

 

 

話がとっ散らかったから締め方わかんないや。

チャオッ☆彡