生き恥ニーチェ

淡々と日記を書いてゆきます。

菅田将暉ANNの新コーナー「菅田★戯★王」

 

菅田将暉オールナイトニッポンが始まってから、もう一年が経とうとしている。

 

彼のオールナイトニッポンは言うならば「本気の悪ふざけ」で、良い意味でとてもラジオ的である。

 

日本アカデミー賞にノミネートされればその授賞式で「どう振る舞えばいいのか」をリスナーから募りふざけ倒すし

ゲストに呼んだ自由奔放な俳優達(山田孝之松坂桃李)のせいでコーナー無視のフリートーク回になったりもする。

 

 

そもそものコーナーも大喜利じみたものが多い。

 

「100%漫画」のコーナーでは、漫画でのあるあるやお決まりの展開を募り発表。

 

「東京ダースーコレクション」では、当初おしゃれで新進気鋭なファッションスタイルを募集するものだったが、今では日常生活のあるあるや、「こういうやつ、いる」のコーナーと化している。ファッションの影は消えた。

リスナーの悪ふざけと菅田将暉の悪ノリから生まれた最高傑作である。

 

 

 

そんな、菅田将暉のANNで新コーナーが始まった。

 

それが「菅田★戯★王」である。

某有名カードゲーム大好きな松坂桃李がゲストでラジオに登場した際に考案した企画。

 

当ラジオオリジナルの(厳密にはオマージュであるが)カードをリスナーから募り発表するコーナー。

これがとても面白い。

 

 

完全に私見だが、菅田将暉ANNのリスナーは悪ふざけレベルが高く、こういう中学生っぽいコーナーでイキイキする。

また、音楽のチョイスと流すタイミング、エコーなどの演出も素晴らしく、悪ふざけの完成度が頗る高い。

 

それに加え、

 

【ラジオネーム】のターン!

カード説明

ターンエンド!

 

の要領でノリッノリでカード紹介をする菅田くんが可愛い。 

 

 

菅田くんが飽きたらこのコーナーは終わってしまうらしいので

応援の意味も込めて発表されたカードをまとめます。

 

 

モンスターカード「グリフォン・オブ・マスターナイト」

荒野を駆ける大獅子の牙のごとく、全てを貫くランスを持ち大空を覆う、大鷲のごとく、疾風のごとく、雷光のごとし、太古からやってきた剣士のような力を持った、マスターナイト。

 

速攻魔法「ちょ、一瞬良いっすか?」

このカードを使用したターンのみ、何やら話し込んでいる上司に、ちょっとだけスケジュール確認の話を聞いてもらうことが可能になる。

 ラジオHPより

 

 

 

以下、2月19日発表分。

 

モンスターカード「灼熱の自宅警備員

生活力220、経済力0

延々家でブログを書き続ける自宅警備員。近所の人からはニートと呼ばれている。来月までにバイトを始めない場合、このモンスターは実家から除外される。

 

 

魔法カード「いや、マジで血でたかも」

友達と腕相撲をしてめちゃくちゃな勢いで負けた時に発動ができる。自分はうずくまりながら友達には見えない角度でずっと手首を見つめることによって怪我した感じが伝わり、勝ち負けをうやむやにすることが可能になる。

 

 

モンスターカード「平日のバンプのライブ」

このカードは仮病や有給を生贄にすることによって召喚できる。ライブ終盤のしっとりした曲の時、「ああ、なんでおれ、ここにいるんだろう。」と仕事や部活をさぼったことを後悔する賢者タイムに襲われる。

 

 

モンスターカード「陽気な修学旅行生」

攻撃力1800 守備力1000 バスガイドに引くほど絡む。

 

 

装備魔法カード「生産者からの声」

このカードは、スーパーの野菜コーナーにある地元の農家がつくった野菜にのみ装備可能。たゆまぬ努力により、安心と信頼、そしておいしさを、ご家庭に提供できる。

 

 

各カードへのコメントで

『灼熱の自宅警備員』を「生活密着型カード」

『いや、マジで血でたかも』が小学生の時の手法ということで「初期カード」

と分類する菅田くんの語彙センスとカードへの愛は、イケメン俳優だということを差っ引いても凄い。

 

 

一通りコーナーを終えてからの菅田くんの一言。

 

待って(笑)

このコーナーめっちゃおもろない?

俺だけ?

 

私も面白かった。

リスナーのみなさんの次回作に期待。

 

 

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